ウェルビーイングな暮らしを目指して

桃の節句雛祭り。雛飾りをするご家庭はどのくらいあるのでしょうか。こんにちは!脇坂です。

ここ最近、流行り言葉になっている「ウェルビーイング」。ウェル=良好な、ビーイング=状態という意味で、とても重要なことだと感じています。心身ともに健康で、幸せな状態をウェルビーイングと言います。昔の高度成長期だった競争社会から、現在の多様性を受け入れながら「私らしさ」を追い求める社会に変わったことで、ウェルビーイングが流行り言葉になるのでしょうね。

そのような世の中ですが、いまご家庭(特に奥さま)の悩みの種としては物価が上がっていることではないでしょうか。普段のスーパーでのお買い物や電気代などの光熱費、ブランド品のバッグや財布も、車も...あげればキリがないほどです。

実は新築のお家の値段(特に木材やキッチンなどの設備)も上がっていますが、この地域に密着している私たちは地元の業者さんと協力してフェアプライスでご提案できるよう絶え間なく努力しています。お客様と、協力業者さんと、大好きなこの地域(社会)と、私たちの四方よしを目指して「建ててからが本当のお付き合い」と考えています。本当の意味で地域密着の企業になるために、マイホームの相談役として年を重ねるごとにお客様や社会とのつながりが強く、太くなれるようにウェルビーイングな暮らしを支えていくことが使命だと感じています。

十人十色というように、ご家族によってウェルビーイングな暮らしは異なりますが、お金の悩み、土地の悩み、実現したいお家の悩み、etc
誠心誠意これからも寄り添って進みたいと心から願っております。