我が家流 !やみつきニラナムル~お酒のおつまみにも・・・

トナリテお料理術 ママ必見! ホントに簡単時短レシピ!

材料:ニラ・ゴマ油・メンマ・お好みでローストしたニンニクもおススメ♪

1、ニラをさっと茹で水にさらした後、2センチの長さに切る
2、タッパーに入れて、ごま油、メンマをお好みで入れてあえるだけ・・・
3、冷蔵庫で味がなじむまでいれておく

これから夏にかけてビールのおつまみには最高ですよ♪♪

この世に一つとして同じものが無い!?

こんにちは、脇坂です。

今年のGWは最大9連休でしたね。ご家族でどこかへ旅行はされましたか?コロナも落ち着いてきたことから海外からの旅行客も多く来日し国内も混雑していますね。

さて、今回は土地の話をしたいと思います。

日本全国を見渡しても、土地はこの世に一つとして同じものはありません。

方角、広さ、面している道路、形、立地・・・すべてが同じ条件の土地は無いので、目にした土地は「世界に一点もの」ということになります。

その一点ものの土地を手に入れる方は、当然世界にひと家族だけですので、土地探しをしているとき、もし気に入った土地があれば誰よりも先に買付証明書を提出しなければいけないのですが、即決するのはなかなか勇気が要るため難しいのではないでしょうか?

「本当にこの土地に決めていいのかなあ」「良いと思うけど少しだけ理想とは違うなあ」と思ってししまうかもしれません。

では、どうしたら悩まずに土地選びが出来るようになるのでしょうか。

ここで、土地「探し」ではなく、あえて土地「選び」と言ったのは、実は100点満点の土地は無いから。予算に制限がない場合を除いて、理想の条件をすべてクリアした完璧な土地はそうそう売りに出てくるわけではないのです。

理想通りの完璧な土地を探すのではなく、今ある選択肢の中から自分の予算と理想のバランスのとれた土地を選ぶ。そのためにしっかりと自分の予算を把握して事前準備が非常に大切です。

土地にいくらお金をかけられるか、生活を切り詰めずに払える予算はいくらか、最初に資金シミュレーションしておくと土地選びが楽になります。

後悔のない家づくり実現のために、お気軽に私たちに相談しにきてくださいね。

5月16日は「旅の日」

旅を愛する作家や芸術家などによって結成された「日本旅のペンクラブ」
(旅ペン)が1988年(昭和63年)に制定。

元禄2年(1689年)のこの日は、俳人・松尾芭蕉が江戸から奥の細道へ旅立った日で、150日間にも及ぶ歩き旅(距離にしておよそ2400km)だったそうです。

さらに一説には、奥の細道は松尾芭蕉が忍者として幕府の密命を受けた隠密の旅だったという説があるようです。

また当時の東海道を旅する人たちは、普通に1日 30~40kmくらいの距離は歩いていたそうです。

●人はなぜ旅をするのでしょうか。

人間には旅をする本能があるそうですが、旅の歴史をみると人間が旅をする理由は段階的に移り変わってきているようです。

旅の歴史を振り返ると、水や食物、定住を求めた生きるための必要に迫られてする旅から、今日では信仰や癒しなどの自らが好んでする旅に変わってきています。

また旅をすることは、日常生活から一時的に離れて自己を見直すという意味を共通して持っています。

普段とは違った環境での、自然や文化あるいは人々との出会いには、新たな自己発見や自己確認に出会えるよい機会といえるでしょう。