11月も終わりですね

 11月も早いものでもう終わりですね。
初雪の便りも届き...雨が降るたび気温も下がりすっかり初冬ですね、タイヤ交換はお済ですか?くれぐれも風邪などひかない様お気をつけてくださいね。
今回もなんと!シニア世代には大変ご好評を頂いております建替え住宅、いよいよ完成間近です。

住宅建設に携わるお仕事をされているご主人様だからこそプロの目線で『今だから住みたい!家』収納もたっぷりの家族の程好い距離感を大切にしたプランニング。お楽しみに
また、ご好評いただいております資金セミナー・土地セミナーも開催!我家だけのオンリーワン!へのご協力ができたら嬉しいです。お気軽にお声をかけてくださいね。見学会場でお会いしましょう。お待ちしております。                              

トナリテスタイル情報室 ~土地さがしって難しそう?!いったい何からはじめたらいいの~

土地探しは、家づくりにとって、一番大切なことです。しかし、土地探しで失敗する方は、後を絶ちません。それは、その土地にどのような建物が建つのかが不動産屋さんには判らないからです。まして一般の方にはもっと難しいことですね。
 
25年以上もの間、家づくりに携わってきたサンワコーポレーションでは、FPである住宅アドバイザーが分かりやすく土地探しについての疑問などご相談にのっております。もちろん宅建免許もあり土地・建物合わせてのアドバイスもさせていただいています。

土地購入時の仲介手数料も他社よりお安く2%でご提供中!!お気軽に下記まで電話・FAX・メールでどんどん聞いてくださいね。


ECOな暮らし~災害への備えは・・・食料+アウトドア用品で~

①ポータブル電源
一般的なモバイルバッテリーより容量が大きいので蓄電池としても使用することができ、また、スマートフォンなどのモバイル製品だけでなく冷蔵庫、扇風機やパソコンなど様々な家電への給電をすることができる。いざという時の在宅避難には必須かも・・・

②ポータブル石油ストーブ
電源を必要としないので、災害時や停電時も使用可能な暖房機として1家に1台!
更には電池も不要なカセットガスストーブも

③食材加熱キット
究極カセットコンロがなくても、水を注ぐだけでガス・電気・火を使わずに、約20分で1食分がほかほかに!有効期限が3年~5年ほど

④非常用簡易トイレ
組み立て式や、緊急用トイレ袋・消臭袋などを用意。また屋外で用を足すときに人に見られなくて済む「トイレポンチョ」は、着替え時にも便利!

⑤ウォータータンク
アコーディオンタイプの折りたたみウォータータンクが収納時、場所いらずで便利!飲料用と、生活用(トイレなど)に分けて使用。
給水車が来た時には、取っ手がついた4リットルタイプのペットボトルが便利!

⑥シュラフ
寝袋選びで重要なのは、保温力。そのため寝袋を選ぶときは、使う場所の最低気温を基準に選ぶ。それでも寒さを感じる時には、重ね着&カイロで暖房対策!

⑦消化用具
初期火災時に投げるだけで、鎮火できる消火液。消費期限は一応、購入してから6年位

ともに子育て「ママに怒られても同じ事を繰り返す子供」

ゲームやテレビを止めたくない子にとって、ママの「ゲームをやめなさい」・「テレビを消しなさい」はたしかにイヤなサインです。しかし、子どもがもっともイヤだと思っているのは、ゲームやテレビがただちにOFFにされること。もしママがガミガミと言っている間、そのままゲームやテレビをONにしておけるのなら、それは子どもにとって悪くはないパターン。そのお小言にさらされつつも、テレビを見ていられるからです。引きのばし作戦成功というわけです。「ママがガミガミ、クドクド怒るのは、時間の確保につながる」と子どもが判断すれば、次回も繰り返そうと思ってしまいます。

子どもはママのお小言をスルーするだけでゲームの時間を長引かせることができたり、ちょっといたずらすればママが飛んできてくれたりすれば、その行動は強化されていきます。 このような場合、ママの叱る姿自体が強化要因になってしまっているので、いくら叱ってもその行動が改まることはないのです。やめて欲しいから叱っているのに、逆に促進させてしまっている・・・。しかし、一見すると抜け出せないような泥沼状態も、目線を変えることで改善することができます。まず、ゲームやテレビのような「長引かせ」のケースは、その目的(スイッチを切る)をすぐに達成することがポイントです。長々とお説教したくなる気持ちは山々ですが、それが長引かせにつながりますので、それよりも、すみやかに「終了」を目指しましょう。

寒い季節のかゆみ対策

●秋から冬の季節に変わる時、気温が下がるとともに皮膚が乾燥します。その原因の多くは、加齢・空気の乾燥・気温の低下・洗いすぎによるものです。ですから皮膚の乾燥を改善しない限り、かゆみを生じやすい状況は変わりません。また寒さとともに室内の暖房で、室内にいてもお肌は乾燥し皮膚から水分が蒸発してカサカサに~。さらに乾燥肌がひどくなるとかゆみも出てきます。

●かゆみの原因は乾燥によって肌の角質層の脂質や、水分が失われて細胞間のすき間ができるため外からの刺激を受けやすくなります。かゆいからといってかいていると、それが新たな刺激となりかゆみが強くなっていき症状が悪化していきます。かゆみを抑えるには、加湿を心掛けて室内の保湿を保つことが大切です。

●入浴・・・お湯の温度は38~40度位にし、長湯は避けましょう。イオウ入りの入浴剤は肌を乾燥しやすくするので避けましょう。また全身を石鹸で洗うのは週1~2回程度を目安にし、毎日洗うのは汚れやすい部分(顔、首、陰部、手足など)にとどめましょう。体を洗う時は手のひらでやさしく洗うようにし、入浴後はバスタオルで押さえるようにしてそっと水分をふき取ります。

●衣服・下着・・・保湿効果の高い保温インナーを着ることでも、かゆみに対応することができます。下着類は、なるべく刺激の少ない滑らかな素材=木綿や絹などを選ぶようにしましょう。一般的に化学繊維でできている保温肌着は、室内の乾燥や静電気などで皮膚の水分が失われ、特に肌が敏感な人にはかゆみが生じやすくなります。肌に直接触れる毛羽だった線維やゴワゴワ・チクチクする素材は皮膚を刺激するので直接肌に触れないようにしたり、ゴムがきついものや体にぴったりとした衣服も皮膚への刺激になりやすいので避けましょう。また、静電気が起きやすい素材の衣服にも注意が必要。

ママ必見!!あったかくておいしい"おやつ"はいかが

★炊飯器でふわふわ「ピザパン」★

材料
材料 (直径約16cm1枚分)
薄力粉・・・100g
ベーキングパウダー・・・小匙1
塩・・・ひとつまみ
砂糖・・・小匙2
牛乳(豆乳でも)・・・100g
ハム・・・3枚
ピーマン・・・1個
コーン・・・大1
マヨネーズ・・・15g
ケチャップ・・・適量
とろけるチーズ・・・適量

※3合炊きの場合は半量、もしくは2回
に分けて焼くとちょうどいいようです。

1、炊飯器の内釜に薄力粉~砂糖までの粉類を全て入れて、
  ゴムベラや泡立て器でぐるぐる混ぜる。
  粉類を最初にぐるぐる混ぜるのは振るう代わりです。

2、牛乳を入れて混ぜ、均一になったら適当な大きさに切っ
  たハム、ピーマン、マヨネーズを加えて混ぜ(ここはあまり混ぜすぎ
  なくてOK) 、生地を平らにならす。

4、ケチャップ、チーズ、あればお好みでパセリをトッピングして炊飯器
  のスイッチオン。普通炊きです。

5、炊飯が完了したら爪楊枝を刺してみて生地が付いて来なければ完成!
  2cmくらいの厚みで、底はカリッと良い焼き色がついておいしそ♪


突然の「大雨」来ても大丈夫?

皆さま、こんにちは、脇坂です。
最近ふと、ゲリラ豪雨が多いなあと思うのは私だけでしょうか・・・?
家づくりをする過程で「楽しい!ワクワクする!」と思うのは、打ち合わせをしながら色々選びながら進めていくこと!だそうですよ。「壁紙や床をどれにしようかな~」とご夫婦でご家族で話しながら選ぶことは楽しそうです。
その一方で、後悔しないように選ぶことも大切なポイントです。例えば、家事動線について、お子さんがいる家庭では、ほぼ毎日のように洗濯しますよね。ご家庭によっては、朝早くや夜など、忙しい家事と育児の合間に洗濯機を回します。その次には洗濯物を干して、取り込んで・・・本当に大変ですよね。

1階の洗面所で洗濯機を回した後、2階寝室のバルコニーに干したり、外出中に突然の雨が降ってきてバルコニーの洗濯物が濡れてしまったり・・・洗濯は毎日の家事ですから、洗う~干す~たたむ~しまうまでを出来るだけ近くにすると効率的な家事動線になります。そして、洗濯室のような「室内で干す場所」を作ることも手段のひとつです。洗濯室や浴室乾燥機のように室内乾燥でも困らない環境でしたら、天気予報を気にすることもなくなり、ゲリラ豪雨の日に街中でよく聞く「ああ~洗濯物干しっ放しだ~」という悲鳴(!?)からも解放されますね。

住み始めてから、ああしておけば。こうしておけば。どうして気付かなかったんだろう。と後悔しないように、限りあるスペースと予算と大切に、私たちは家づくりのプロとして皆さんのマイホーム計画が大成功するようにお手伝いしたいと思います。遠慮せず細かいことでも相談してくださいね。

11月7日は「いい鍋の日」

この記念日は食品メーカーのヤマキが2001年に制定したもの。
 「鍋」の語源は、食べ物を煮炊きするのに用いる器=鍋料理の略で、「な」は野菜や魚介類などおかずの総称、「へ」は、飲食物を入れる容器・瓶(かめ)の意味で、それが濁音化されて「なへ=鍋」となりました。また鍋は、節電・節約・時短の万能レシピ。
今年の冬は、日本全国のご当地鍋を行脚して楽しみながら、家族みんなでほっこり温まってはいかがでしょうか。

★毎日食べても飽きない鍋料理

鍋は日本料理のルーツです。日本の47都道府県名の各地には、地方色豊かな山の鍋・海の鍋があるようです。また以前の「日本の鍋事情」調査結果発表では、日本人がひと冬に食べる鍋の回数は11回で、最も鍋を食したのは香川県の14回、最も少なかったのは沖縄県の9回だったそうです。
 古くは調理道具のひとつでしかなかった鍋も、時代とともに次第に「鍋料理」へと変化し、江戸時代には小鍋が流行し鍋料理専門店も誕生したようです。鍋料理も小鍋でいただく1人鍋から、今では一つの大きな鍋を家族で囲むようになりました。